2013年5月25日土曜日

好天続き、樹園地の潅水

桃は満開から約1ヶ月が過ぎ幼果の肥大期(桃の場合、第一肥大期と呼んでいます)に入っています。
5月に入ってから雨らしい雨がなく樹園地は乾燥しきっています。桃園は花後2回目の潅水です。
りんご園でも潅水を始めました。一雨が欲しいところです。

2013年5月15日水曜日

心配な今年の気象

今年の春先は寒暖の差が激しく、昨日はここ福島で30度Cの真夏日を記録しました。
ところが、今日は最高気温24度Cまでは上がりましたが夕方には雷とともに雷雨、降雹がありました。
夕方5時20分頃、雷とともに雷雨にみまわれ、雹が降りました。
時間的には短く、2回にわたり数分でした。
雹の大きさは5ミリから1センチの大きさでした。
桃、りんごともにようやく実どまりが判明した段階です。降雹の時間も短く、やや溶けた、角のとれた雹でしたので園地を巡回した結果は大きな被害はなかったようです。
しかし、この寒暖の激しい気象条件は雹ばかりでなく、竜巻とか突風、ダウンバースト現象など心配の種はつきません。

2013年5月12日日曜日

桃、りんごの実どまり確認

今年の春先は寒暖の差が激しく、果樹の凍害、霜害の被害がかなり出ています。
この画像は桃「あかつき」のガクの部分が外れるガク落ちと呼ばれる現象で桃の実どまりがした証でもあります。ももは毛のある胚珠の部分が食用となる部分です。
桃は比較的霜害などにも強く生産量は確保できそうです。
りんごはガクの部分がこの画像のように立ってくるとガク立ちとよんで実どまりがした証となります。
私達が食用にしているのはこの膨らんだガクの部分です。
上の画像と下の右側は実どまりのしなかった凍害に遭った花です。下の画像の左側が実どまりのしたりんごの幼果です。りんごの花は霜などの寒さに弱く今年は良果の絶対量の確保は難しいかもしれません。


2013年5月3日金曜日

りんごの花が開花

このりんごの花は受粉用のふじポンです。不思議と毎年、ふじに親和性のある花粉のある花を咲かしてくれます。野生に近い品種は強い印象です。

西根中生の生産学習の再開

りんごの花も開花を始めました。今年は春先から寒暖の差が激しくりんごにも凍害や霜害の被害が出ています。
5月1日は35年以上続いている地元、西根中の生徒達が生産学習でりんごの交配作業を手伝ってくれました。学校の教育としては地元のくだもの産業に少しでも理解をしてもらえばという目的で続いています。
ここ2年は放射性線量を考慮して園地での学習ははずしていたようですが、ようやく子供達を安心の状態で屋外での学習もOKとなったことの様です。



2013年5月2日木曜日

花ももの里シリーズ

福島市飯坂町舘の山北東斜面にある飯坂温泉花ももの里に植栽されてある品種をこのブログでご紹介をしてきましたが花もも園も終盤となりましたので本日で終了させていただきます。
なお、全体の約三分の一はまだ開花しておりますので連休中もまだ花を楽しめますので是非訪ねてみることをおすすめします。
この花ももは八重咲きバントーで果実は孫悟空も食べたあの蟠桃(ばんとう)、実も種も平べったい形をしています。これを食べると三千年長生きをして、超能力を持つと西遊記にあるものです。
これは神奈川県で育成された「照手水蜜」とよばれる果実も食用となるしだれ桃です。母親にはあの白鳳が使われています。
八重で純白の花びらをもつ「寒白」です。清楚感がありふわふわした感じがとても気持ち良いです。


2013年5月1日水曜日

花ももの里シリーズ

遅咲きの品種群の仲間に菊桃があります。濃いピンクの花弁が菊桃、紅色の花弁が京舞妓、名前も艶やかです。
さらに、紅白の花弁を持つ咲き分けの品種「京更紗」も今が見頃となっています。


花ももの里シリーズ

花ももの里では先日、4月28日に花ももの里祭りが飯坂温泉観光協会主催でとりおこなわれました。早咲の品種はすでに花が散っていますが遅いしだれ性の品種群や菊桃などの品種が見頃となっています。