2013年1月1日火曜日

賀春

明けましておめでとうございます。
素晴らしい元日の朝を迎えました。
自宅前の稜線から上る初日の出に静かに手を合わせ今年一年の安泰をお祈りしました。
大晦日の夜には雪も舞いうっすらと雪化粧しました。

大震災と原発事故に伴う後遺症は現在も進行しています。
住んでいた家、家族、町を失くし、原発地域に住んでいた人たちは住み慣れたふるさとを離れ、今も仮設住宅での生活です。
原発に不安を感じていたとしてもこのような現実になるとは思ってもいなかったと思います。

事故から2年近くたって報道の回数は減ってきても本当の状況は伝わっていないのではと感じます。汚染されている福島で農業を続けることへ批判する人もあることです。
いわゆる風評被害です。(本当は安全なのにうわさや不安を感じてものを買わない行動)
これにはJAや農家だけの自助努力だけではどうしようもない面があり、やはり国が主導で取り組むことの必要を感じています。

今年も天候に恵まれて、美味しい果物が生産され、また多くの皆さんに供給できることを期待しております。

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