2012年9月28日金曜日

ゆの小町

平成2年に「ゆうぞら」の種子を播種して、平成4年に高接ぎをして果実を確認、品質は優れていましたが収穫時期が遅いために一時は断念した系統です。


当地(福島市)では9月15日頃から25日ころに収穫する極晩生種となります。

甘味強く、日持ち、肉質も良く品質的にも優れるので今年、国に品種登録を予定しています。

黄貴妃とは兄弟分になります。

2012年9月15日土曜日

黄貴妃の収穫

去る、9月12日より黄貴妃の収穫を始めました。

今が最盛期です。

お彼岸頃までには終了予定です。

首都圏、大阪にもかなりの数量を販売するようにまでなりました。

2012年9月2日日曜日

桃の価格が震災前に戻ったというが・・・・

桃の出荷も晩生種に移りました。
今年はこの猛暑のために小玉傾向で生産量、出荷量も大幅に減少しています。
この様な環境で、かってなら、市場では福島桃の独壇場となり市況は活気を呈して
引きが強くなるのが普通でした。

ほんとは、まだまだ相場は良くなって当然なのですが、取引商人にうまいもうけの汁を吸われていると見るのは生産者のうがった見方でしょうか。(味が良く、痛みのない福島の桃を扱った業者は儲かったに違いありません)

今年は生産量が激減しているのですからメデイアが報じている震災前の価格に戻っただけでは生産者の手取りも激減しているので震災前の正常な状況にまで戻っているとは言えないと思っています。