2012年8月18日土曜日

ふくしま桃の風評は?

今年も8月に入り、福島の主力品種のあかつきの出荷が始まりました。
現在でのできる限りの検査体制をやりこの被災産地としての努力はしてきました。
市場での市場人、仲買人、スーパーのバイヤー等の福島桃の取引状況などをみると
まだまだ、かつての福島桃の正常な取引価格とは言い難いです。
山梨産を100とすると、長野が80福島が60でこれは作られた風評です。
本来、福島のあかつき出荷最盛期は福島の桃がプライスリーダーとなっていたはずです。

放射性物質の専門家、消費者など福島の桃についてもほぼ問題ないとする意見が多い一方、
すべての桃を検査しているわけではないのではないかと批判的な意見もあるのには驚かされます。

これだけ数多くの食品の検査体制をしている福島の食品は国内で一番安心だという意見もあります。

国内、世界各国の食品を厳密に検査をすればもっと危険なものが沢山出てくる可能性があるという意見もあります。

福島産は確かに安全性は高まっているのですが風評はまだまだあると感じています。

風評と実害は全く別物です。

これは辛抱強く安全性を訴え続けていくこと、これにはある程度時間をかけることが解決につながるのかと、思っています。

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