2012年8月29日水曜日

最高気温、38度C

8月も間もなく終わろうとしていますが、連日猛暑が続いています。
昨日、自宅前では38度Cを記録しています。
暑いですねえ・・・・
この連日の暑さのため桃の生育もやや遅れています。

桃をお送りした方から、「この暑さの中、桃の収穫でお忙しいのに健康管理はどのようにされているのですか?」と尋ねられました。
答え・・・・・・・・早朝、気温、果温のできるだけ上がらない涼しいうちに収穫を終える。
         日中の気温の高い時間帯は涼しい屋内でお昼休みをする。
         水分、睡眠は十分にとり夕方涼しい時間帯にまた作業を開始する。
          でした。
でも、一か月以上も水なしの日が続きそろそろ雨が欲しいと望んでいます。

日中は街のシャッターが閉じ、夕方涼しくなると街ににぎわいがもどるアラブの国の人達の生活が良くわかりますね。 

2012年8月26日日曜日

猛暑続く

梅雨明け以降、雨らしい雨は一滴も降っていません。
果樹園では毎日灌水の作業です。
灌水施設のある園地は3巡しました。
灌水施設のない園地は足元を流れる摺上川にポンプを下ろしつなぎポンプでスプリンクラーを回しました。
桃を収穫しながらの作業ですので大変です。
まとまった一雨が欲しいです。

2012年8月18日土曜日

ふくしま桃の風評は?

今年も8月に入り、福島の主力品種のあかつきの出荷が始まりました。
現在でのできる限りの検査体制をやりこの被災産地としての努力はしてきました。
市場での市場人、仲買人、スーパーのバイヤー等の福島桃の取引状況などをみると
まだまだ、かつての福島桃の正常な取引価格とは言い難いです。
山梨産を100とすると、長野が80福島が60でこれは作られた風評です。
本来、福島のあかつき出荷最盛期は福島の桃がプライスリーダーとなっていたはずです。

放射性物質の専門家、消費者など福島の桃についてもほぼ問題ないとする意見が多い一方、
すべての桃を検査しているわけではないのではないかと批判的な意見もあるのには驚かされます。

これだけ数多くの食品の検査体制をしている福島の食品は国内で一番安心だという意見もあります。

国内、世界各国の食品を厳密に検査をすればもっと危険なものが沢山出てくる可能性があるという意見もあります。

福島産は確かに安全性は高まっているのですが風評はまだまだあると感じています。

風評と実害は全く別物です。

これは辛抱強く安全性を訴え続けていくこと、これにはある程度時間をかけることが解決につながるのかと、思っています。

2012年8月15日水曜日

あかつきの収穫は終盤

8月6日から始めたあかつきの収穫、もほぼ終盤を迎えました。
福島の桃の顔にもなっている品種「あかつき」は福島県で生産される桃の約半分を占めています。
各園地、各品種ごとの放射性物質の検査を実施して出荷をはじめ、ほとんど検出されていない問題のない状況のなかでも市場価格は例年の60%で経過しました。
他県産よりも安い価格で取引されたことは生産者、消費者にとっても残念なことです。
ここ福島は春先、寒く生育遅れ、梅雨の間も雨が少なく、7月26日の梅雨明け以降も35度を超える猛暑が続き、玉伸びがいまいちで小玉が多く全体の生産量もかなり落ち込んでいます。
これはこの後の晩生種も同様と思われます。


2012年8月4日土曜日

間もなくあかつきの収穫

7月26日梅雨明け宣言以来、35度を超す猛暑が続いています。
着色増進のため、反射シートを敷くのですがその前にあかつきの園地に灌水をしました。
反射シート敷きの作業です。
太陽は下からも照りつけます。熱中症にならないように十分水分補給しながらの作業です。
ことしのあかつきは開花が平年比10日遅れ、収穫時期が昨年とほぼ同じとなり、生育期間が短くなった分やや小玉となっています。


桃ハウスのビニール除し

1月に加温を始め5月から6月にかけて収穫をした桃のハウス栽培も7月末にビニールを除しました。