2012年2月27日月曜日

講演会

先日、りんご新品種試作会総会後の研修会で「放射能被害と福島の農産物」と題する講演会が開催されました。講師は福島リビング新聞社社長の田中伸宜氏にお願いをしました。
メデイアの立場にある方だけにさすがに情報量が豊富だと感じました。また、私達が常日頃よく知っている福島の県民性にも触れられました。(講師は山口出身)
風評については正確な情報が得られないと人間は自己の身を守る保身に走る。正しい情報提供の必要性を話されました。また、放射性物質の検査結果を数多く提供して消費者に判断していただくこと、まったく安全である福島産を受け入れようとしない一部の人達は相手にする必要はない、安全が証明されていれば購入する、この人達をターゲットにすることが必要ではないかとはなされました。また、全く無関心の方達もおりこれは論外であり安全であることは前提となります。当初国が発表していた事にも触れ正しい情報でないこともあり問題もあったことも指摘されました。とにかく私達の身のまわりには新聞、テレビ、インターネット、週刊誌にいたるまで多くの情報にあふれており、正しい情報の取捨選択と対応の大切さを感じました。

0 件のコメント:

コメントを投稿