2011年11月3日木曜日

原発事故の損害賠償請求

8月に入り福島の桃は全国の市場で大暴落しました。福島桃の主力「あかつき」の取引価格は例年の3分の1、生産者の手取りは10分の1でした。これではとても再生産は不可能です。
8月20日までのJA共販部分の補償支払いが明日100%実施される旨の連絡が入りました。また、先月末には桃全体の価格下落分の補償請求、原発事故に伴って発生した関連費用の請求をJAを通じて済ませました。少なくとも桃の再生産に必要な経費と所得相当分の補償は最低限と考えます。それで無くともその他にも経済損害に計上出来ない様な心的、物的被害も数多いと思っています。ある日、突然起きた事故が一瞬にして被害者となってしまいました。何ひとつ非のない私達を・・・・・ここに原発があっただけで・・・・どうして東京湾に原発を作らなかったのでしょう?火力発電所は沢山あるのに・・・それは万一の事故を想定していたからと思わざるを得ません。国策でもありましたので事業者だけでなく国は最後まで被災者に対してきちんと責任をとっていただきたいです。

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