2011年9月2日金曜日

安全な桃でも風評被害に

ハウスの桃や早生の桃が順調に販売されてきたのに、牛肉の問題が報道されると福島の桃は途端に敬遠されだした。それでなくとも敏感になっている消費者の人達です。安全なのに福島の桃は冷ややかに扱われた。今、野菜類はほとんど放射性物質は出ていませんし果物もほとんどが問題がありません。
ある方の計算値によると県内の桃産地で最も数値の高かった伊達市の7月23日測定の1キロ当たりセシウム161ベクレルの桃を1日6個(1キロ以上)1年間365日食べ続けると内部被爆は成人0.94マイクロシーベルト、幼児0.76マイクロシーベルト、乳児1.99マイクロシーベルトでその後50年で体内から減衰しながら出る放射線の積算値は1ミリシーベルト未満でこれは自然界の放射線に比べてものすごくわずかな被曝ということです。先日TVで解説していたある大学教授の人の細胞にとってもまったく同じレベルのもので子供にとっても安全な値と話しておりました。今回のことで安全の伝達とこの世間の風評とはまったく別物ということが良くわかりました。

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