2011年8月1日月曜日

自園のもも「あかつき」の放射能濃度測定結果が判明

過日、依頼しておりました我が家の桃「あかつき」の果実に含まれる放射性物質の測定結果が昨日判りました。7月29日に採取した果実の放射能濃度はCs(セシウム)-134が23ベクレル/Kgでした。(国の基準値は500ベクレルです)ヨウ素やCs-136やCs-137は検出されませんでした。
6月2日にこの桃園地から採取した土壌の測定結果はCs-134が648ベクレル、Cs-137が762ベクレルでしたので合わせて1,410ベクレルありました。一方、自宅近くの桃圃場は土壌セシウム802ベクレルで果実の放射能濃度がセシウム58ベクレルありました。
この桃2圃場を比べて土壌中の濃度と果実の濃度には高い相関はみられなかったのでその他の条件、例えば土質による違い、多雨によるセシウムの移動、あるいは枝や芽に降り積もった放射性物質の量の違いなどが絡んでいる可能性もあります。この辺は今後の研究に待ちたいところです。いずれにしてもほとんど問題のない値でしたので安心しております。聞くところによりますとこのCs-134の半減期は2年だそうで今後の桃栽培を継続する上でも明るい材料です。

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