2011年7月27日水曜日

あかつきの収穫指導会、生産者集会

去る25日JA新ふくしま湯野共選場であかつきの収穫前の生産者集会が開催されました。
集会には家内が出席、当面の販売情勢、市場情勢、生育状況、栽培管理、収穫の基準などの説明があり、市場からは札幌丸果、東京青果、長崎大同青果からそれぞれ情勢報告があり、そのなかで長崎大同の山口常務からの長崎はあの原爆を体験してきており、黒い雨も経験し当時は汚染された野菜や食料を生きるためには食べざるを得なかった。それでも80歳を過ぎても元気なお年寄りも沢山おります。今長崎があるのは皆さんのお陰です。恩返しのつもりで福島の桃を精一杯売らせていただきますの挨拶に家内は涙を流してきたとの報告に私も感激を受けました。
言葉通り、今販売している日川白鳳は23日売り高値4,650円平均3,000円と特選サンピーチ並みで販売してくれています。私は長い間、市場人と付き合ってきて正直、市場人は大手量販店を向き価格にシビアな面を多く見てきましたが、今回の長崎大同に見れるように福島の桃は「ゴーサインが出たらどこの産地よりも精一杯売れ」と全国の市場が被災地福島を励まし応援していただいていることを知り有難く生産者として頭の下がる思いです。それに答えるべく品質の高い桃を送り続けたいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿