2011年6月8日水曜日

桃園土壌核種放射性元素測定結果が判明

自園の桃の土壌の放射線の汚染状況を把握したいのは栽培者全員の望むところと思います。
市町村単位で土壌調査も農作物の安全性の含量調査もやっているのが現在の状況です。
数点の調査で市町村の安全性を国が認定するのもあまりにも誤差が大きすぎるのではないかと思っています。今回私の2箇所の桃圃場のセシウムの値は土壌1キロ当たり812ベクレルと1,410ベクレルでした。4月6日福島県が県内72箇所の土壌調査を公表しましたが福島市の樹園地2箇所の宮代1,896ベクレル、平野2,100ベクレルとの発表がありました。それから比較すると私の一園地は三分の二、もう一方の園地は半分以下ということになります。筑波での文献からの桃の吸収係数0.01を適用すると桃の果実1キロあたり8.1ベクレル、14ベクレルとなり国の暫定基準値500ベクレルを大きく下回ることになります。この安全性を主張していくしか私達生産者としての表現は無いと思っています。なお収穫直前の桃の果実調査もやって安全性は表明していく考えです。

0 件のコメント:

コメントを投稿