2011年5月1日日曜日

通り過ぎる春・・・・・・

ニュースで福島原発の報道の無い日は無い。チェイノブイリ原発事故同様、世界的に有名になってしまった。住み慣れたふるさとを離れ、日常を捨てなければならなかった人々、福島浜通りの人達は県内外に移動しています。2度、3度と避難場所を変えてここ飯坂温泉のホテルや旅館にも数多くの方達が入っています。
ここ福島でも桜が咲き、桃の花が咲き、先日28日には花ももの里で避難している方達をご招待をして花見を楽しんでもらう催しを開きました。少しでも元気になってもらいたいとの気持からです。
津波で亡くなってしまった知り合いの人達、原発事故でふるさとを離れた知り合いの人達、また自分達自身もこれからどのような販売できるのかわからない不安、「頑張ろうふくしま」「元気を出せ」といわれても心の中はやはり不安を引きずった毎日に変わりはありません。
家も家族もすべてすべて失った人達からみればすべて残ったのですから不平はいえません。何の非も無い人達をどうしてここまで追い込まねばならないのでしょうか。考えるととても悲しくなってきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿