2011年4月13日水曜日

風評被害-その②-


大震災より一ヶ月、あっという間に過ぎた感じがします。震度6クラスの余震が続き多くの人達はまだ怯えています。
津波で行方不明者の捜索に携わった方から、お母さんが自分の子供を抱いたままや、お兄ちゃんが妹をかばっている姿で見つかったお話を聴き涙を流してしまいました。
電気も水道も燃料もストップ、スーパーにも食品が無く、車のガソリン補給には5時間も並びました。今では元の生活に戻りましたが日々大きくなるのが原発事故の影響です。当初から心配されていた事が次々と現実となり周辺住民の避難に始まり、農産物、土壌、海洋汚染と環境汚染は広がっています。国の暫定基準を超えた農産物は出荷停止となり、郡山に住む私の娘たち家族も小学生の子供がいるのでとても敏感になっています。
過日、大阪の知り合いの射手矢農場から沢山のキャベツをお送りいただきました。近所の人達にもおすそ分けをして喜ばれました。娘達も近所の子供たちを集めてお好み焼きパーテイーを開いたそうです。
戦後は私達、団塊の世代が経済大国日本を支えてきました。私達のこの孫の世代がこれからの震災後の日本を築いていってくれるものと信じています。
次回のブログにもまた風評被害について書いていきます。

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