2011年3月22日火曜日

東北関東大震災

地震、雷、火事、親父、この世での怖いものの順位を昔から言い伝えられている言葉です。
地震が怖いのは今回のように大きく、長い時間続いたこと、逃げる時間も無く一瞬にして家や家族を失ってしまうことです。人の力ではどうしようも無く悲しさと虚しさだけが残ります。
災害とはいえ、この状況はすべてを失った戦争の跡の感さえあります。
愛する家族をなくし住む家を無くし避難生活を余儀なくされている多くの人達の心情を思うととてもやれ切れなく、切ない気持になります。私達の今回の被害や不便さはその方々から比べたらまだまだ我慢しなければなりません。
しかしとても心配なのが福島原発の事故の方です。連日報道されていますが情報をこまめに聞いています。ポケットラジオは離せません。昨日、前から心配していたことがとうとう発表されました。農産物の汚染です。露地野菜と原乳です。そして飯舘村の上水、原発周辺の海洋汚染です。心配されていたことが次々に現実になってきています。
一刻も早くこの状況を終息させないと現地から60キロ離れている福島市でも大変なことになってしまいます。連日懸命に対応している方達の成功をただ祈るのみです。

0 件のコメント:

コメントを投稿